自己紹介動画はストーリーで語る

あなた自身、もしくはあなたの会社を動画で説明するならば、 ストーリーで語ることです。 ストーリーを聞くと人は疑うことをしません。むしろ、のめり込むように耳を傾けてくれます。     それだけでなくストーリーで語られたものは記憶に残りやすく思い出しやすいという効果もあります。     ストーリーはそれぐらい強力な伝達方法です。 以下の例を見比べてみて下さい。まずは一般的な自己紹介はこんな感じです。     <例1>     初めまして。私は◯◯会社の山田といいます。     スマートフォンのディスプレーを開発していまして、最近では世界初の折れ曲がるディスプレーの開発に成功しました。     私がこの仕事に興味を持ったのは、小さい頃から機械好きでよく自転車を分解したり組み立てたりしていたことが私の原点ではないかなと思っています・・     次にストーリーを組み込むとこうなります。     <例2>     初めまして。スマートフォンのディスプレー制作に命を燃やしている◯◯会社の山田です。     現在世界初の折れ曲がるディスプレーの開発に成功し、はやく皆さんに披露できることをワクワクしながら毎日懸命に働いております。     こんな私ですが、ここまで辿り着くには苦しみと挫折がありました・・     開発がうまく行かずあまりのプレッシャーに耐えられなくなり、会社に行けなくなったこともあります。     そして仲間との信頼も失いました。あのときはもう退職するしかない・・と辞表も書いていました。     そんな絶望に打ちひしがれていた私のもとに、母からの一本の電話がかかってきました。     心配していたのか、母は懐かしむように私の子供の頃のエピソードを話し始めました。     分解してしまった自転車をもとに戻せなくなり私は三日間その場から離れず、泣きながら工具をもって作業していたそうです。       そんな私を母が学校へ引きずって行こうとするのですが、言うことを聞きません。自転車を組み立てるまで絶対に譲らなかったのです。     それを聞いて私は涙が止まりませんでした。人目をはばかることなく大声で泣いてしまったのです。     負けず嫌いで決して諦めなかった自分・・ 組み立てることに時を忘れていた自分・・     ・・そして作業することが大好きだった自分。     走馬灯のように蘇ってしまった私の原点。 もう一度現場に復帰し、開発に立ち向かうことを決意したのです・・     どうでしょうか?     例1は普通のありふれた自己紹介です。ディスプレーに興味がなければどうでもいい内容ですね。     しかし、例2は山田さんという人の思い、信念、苦労、人柄すべてが伝わってきます。     ディスプレーに興味がなくても山田さんという人間に対しての興味が湧いてきますし、なにより「信頼できる人」という気持ちにさえさせてくれます。     信頼はあなたのお客様になってくれるための重要な条件ですので自己紹介動画をつくるならばストーリーで語ることをお勧めします。     「自分にはそんなストーリーなどない」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。必ずあなたにも素晴らしいストーリは眠っているはずです。     私はストーリー制作のプロですので、お悩みがあればいつでもお問い合わせ下さい。

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